アステアな一枚
浅草のJAZZライブハウスにたまに行くのだが。そこで演奏している、おじいさんディキシーバンドがカッコ良い!バンマスがドラマーなのもGOODだが、踊り続ける和服のお婆さんがまた浅草が時代の先端を走っていた時の名残がかすかにする。昔フレッド アステアの映画が好きで観まくった事を思い出しつつ、歌と踊り、ジャズにタキシード。オールドファッションな時代に夢を馳せてしまう。そんな1930年代の音楽を再現したのが今日紹介するテンプルトントゥインズ 。LPタイトルもそのまんま「懐かしのニューヒットアルバム」色々あるカヴァーアルバムの中でもホノボノしてこれは良いよ〜。
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